うつ病



気分が落ち込む、「うつ(抑うつ)状態」は誰もが悲しいことや
がっかりすること、失恋や仕事での失敗など多くの悲しみに遭遇し
誰もが陥る状態。
これが「うつ病(単極性障害)」ではそのことがさらに深刻で、
激しい悲哀感、虚無感が続き、物事すべてに悲観的になる。

さらに絶望、罪悪感を強く感じ、希死念慮を持つことが多い。
睡眠は早朝覚醒のかたちの不眠となり、朝方にモットも気分が
悪く夕方には落ち着くといわれる。(日内変動)
食欲は低下して、体重減少を伴うこともある。
重症になると、妄想や錯乱といった症状も出てくる。
状況による分類として、生きがいとしていた仕事を終えたときの
脱力感や緊張のバランスが一時的に失われて起こるなど、きっかは
様々あり「心の風邪」とも言われ、うつ病は人口の一割以上が
生涯のうちにかかるとも言われる頻度の高い病気である。

現在では生物学的機能の起因にて脳内神経伝達物質の分泌異常
が推定されている。
治療法は、薬物療法と十分な休養をとることである