スチューデント・アパシー



1960年頃にアメリカで最初に注目され、主に大学生を中心に
青年期から成人期にかけて生じる無気力(アパシー)
状態のことを「スチューデント・アパシー」といいます。
ただし、女子学生にはほとんど見られません。
うつ病とは違い、外に表れるような症状はありませんが
現実にしなければならないことに意欲がわかないため
「意欲減退学生」とも呼ばれます。

この状態に陥る学生は、勝ち負けや優劣感に対して敏感な
ため、厳しい現実からの逃避行為という見方もあります